キンプリなんて好きになるんじゃなかった
私はさ神宮寺担とか言いながら、神宮寺くんが好きな人には申し訳ないくらい盲目ではない
むしろ紫耀くん、結婚して、、、
と思う
だって現実に神宮寺くんいたら怖い、、、
男性恐怖症の私は、あんなイケイケチャラチャラボーイは眩しすぎて、なんやこいつって思うんだ
紫耀くんはと言うと、あの子は2次元なので、、、
この世に存在してないんで、、、(勝手に殺すな)
頭では結婚してます
”アイドルになるために生まれてきました”
とでも言うようなカリスマ性
私は、紫耀くんは世界一アイドルが似合ってると思う。
でも紫耀くん自身にアイドルという職業で生きていていいの？と問いかける
あの子にはやりたいことをやってほしい
本当はアイドルなんで辞めて、理想を言うなればアイドルになんかならないで、自分の好きなことをして欲しかった
でも彼は”カリスマ”だから、
どうしようもなく、アイドルが似合ってしまうんだ。
平野紫耀さん
早くジャニーズ辞めなよ
自由に生きなよ
人の為じゃなくて自分のために生きてよ
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本題
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キンプリなんて好きになるんじゃなかった
人にしてはいけないもの、
もちろん犯罪はダメだけど
それ以上にね、
悪気なく期待させて
裏切ること
じゃなかなと思う
シンデレラガール
から始まった私とキンプリの人生
2018年
幸せだった
6人がかっこよくて好きで好きでたまらなくて
高校生だった私は授業中ずっとキンプリのこと考えてた
”すぐ冠できるよな、、、何がいいかな、、、”
(~King&Princeのキミを守るよ~)(スケジュール帳に挟んであったw黒歴史すぎて、むしろ爆笑)
と、まあ、このように勝手に、
”期待”をしていました。
当時の私へ
3年経たないとできないよ ※但し1回切り
もちろんさ調子乗りすぎだとはわかってます笑
今はデビューしてすぐできるなんて、その発想馬鹿だと思います笑
でもあの時の
キンプリを知らなかった世の中
が
キンプリを知った世の中
になって
あのきらきらを超えるものは無かったの
すぐに冠できないなんて発想浮かばないくらい、キラッキラで、いや、本当にキラキラで
その時は今の感情を知る由もありませんでした
(2020年⛄やJrに抜かされること、その度になんでなのか問いただす毎日、ストレス、嫉妬)
最悪な感情がぐるぐる湧き出て
自分が嫌いだった
キンプリのオタク辞めたい
口癖かのように言ってた
でもね
辞めれないの
なんでかな
そんな時に引き金をひいたのが
””岩橋玄樹退所””
という重い言葉
2年半の”期待”を
裏切られた瞬間だった
実際この場面でその言葉は使ってはならない
わかってる
わかってるんだけど
やっぱり私が好きになったのは、
あのキラキラしてた6人のKing&Princeだったから
未だにあの日々を超えるキンプリを見たことないし
これからも一生見られないと思う
大切なピースを失って前に進むことはできないと思う
キンプリのファン辞める
って決めた瞬間だった
(冠無い、誰もテレビ出ない、今何してるの？、アイドルってウチらのこと幸せにする職業じゃないの？不幸なんですけど？スノストJrですぎきもい、ユニバ無能本当にレベール変えて)などの様々な鬱憤含まれてたからね
”復帰！？！！！！！”
と思った私だったから
むりだよ
だって6人で世界行くって言ってたじゃん
いわちがいなくなって、急にごつくなったって思った違和感が、それが日に日に薄れていく違和感
それでもずっと2年半、この時いわちがいたらあの笑い声で笑うんだろうなって思ったり
ここにいわちいたらな、これが完成系じゃないからねって思ったり
そんな自分を否定された気がした
発表する前とする後に見たキンプリの映像は全部が違って見えた
あぁもう5人なんだ
